孫正義の倒し方、知ってますよ。討伐済みです
もっと強い詐欺師と戦いたい!
第二次スーパー詐欺師大戦!逆襲の孫正義の野望 !
開幕!!
…にはならず、「オーバーフロー!」の一瞬でMoneyを失った孫正義は、主に法律を使ってMoneyを取り返しに来るでしょう。
しかし既に法曹会には、地球最強の「任天堂法務部」をも凌駕する、宇宙最強の弁護士が居るのであった…。
逆転裁判…成歩堂龍一…よりにもよってまたしても、ゲーム会社CAPCOMのキャラクターである。
損「よし!こいつに頼めば俺のMoneyは返ってくるぜ!楽勝だ!ざまぁみやがれ瞬!今度はてめぇのMoneyをゼロにしてやるぜ!」
一瞬の油断が命取り…瞬と成歩堂龍一は、同じ組織の仲間だったのに孫は気付いていなかったのである…致命的な索敵ミス。
孫正義は、自ら「死の選択」を選んでいたことに気付いていなかった…身の程知らずにも程がある。
そして孫正義は死んだ。完。
(なお、Creditの無い孫正義の依頼を、なるほど君が引き受けるかは不明です。)
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
なお、ここまではプロローグであり、ここからが本編です。
ここからが、実在の任天堂法務部を倒した人物の話です(仮名Y.M)
その人物のエピソードを一つ紹介するとするならば…
- スティーブン・スピルバーグという有名な人が会社に遊びに来ました。
- スティーブンが、Y.Mの作った布処理を見た瞬間Bravo!!!!!!!!!Give Me Sign!!!!!Please become a Friend!!!!
- 一緒にLove & Pieceでパシャリ(Took a photo)
この間、5分間もかかってないんじゃないですかね?
で、本題の任天堂法務部 vs Y.Mですが…法廷記録はありません。
何しろ法廷が起こる前に決着済みなので…法廷バトル?起こってないので仮想戦記みたいなもんです。
- いわっち「3DSで赤外線撮影?嘘つけよ!…なんでできてるの?」
- Y.M「2つのカメラを使ってですね…以下略」
- いわっち「なるほど…完敗だ…一切の反論すら許されない」
- Y.M「ですが、この機能を使うには…以下略」
- いわっち「呼べ!どうだ?よしフォーマットは完璧だ!やれ!」
- Y.M「OKではなくGO!ですね。じゃあこの契約書に…」
- いわっち「(ふふふ…これでこの技術は俺のものだ…ふふふ)」
後日
任天堂法務部「訴えた瞬間、会社が消えます。もうだめぽ」
いわっち「(こいつらクソよぇえ…もう死のうかな…)」
そしていわっちは死んでしまいました…彼の役目は終わったのです。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
でも、分かる人には答えがすぐに分かります。
バーチャファイター…おおっと。