孫正義の倒し方、知ってますよ。討伐済みです

人類では討伐不可能と思われていた宇宙最強の詐欺師「孫正義」ですが、なんと!既に討伐されていました…。

倒したのはCAPCOMというゲーム会社のTASさん(なんか間違っている気がするので仮)…西暦でいうと2007年6月7日よりちょっと前くらい…でしょうか?(曖昧な表現)

まぁめんどくさいんで、動画で証明しましょう。

オーバーフロー!

たったこれだけで、いきなり奴を破産させる事ができてしまうのです…本当に一瞬で破産です…なんですかこれ?あほらし…。

これだけでは多分駄目なので、当然の如く、オーバーフローと同時にアンチロールバック(あるのかな?)を発動させます。

さらにブラックアウト(停電)発動&デッドロックを狙うため

全発電所の破壊

全補助電源の破壊

全バッテリーの破壊

begin

commit

rollback

savepoint

lock

declare cursor

open

fetch

update

dropdb

delete

rmdir

rm

deluser

groupdel

shutdown

halt

reboot

kill -9

 

とにかくDBを全削除するくらいの勢いで、思い付く限りのsqlやコマンドを、限りなく無限に近い数を一瞬で打ち込むのです!Infinity Command Attack! & HALT  Double!(なんか呪文みたいですが、alphabetは全て単なるsqlやらLinuxのコマンドです。hacker=wizardって奴です)

しかし、こんなの当然の如く孫は対策済みなのです…何しろ奴は宇宙最強の詐欺師ですから…。

つまり…奴もTASを使って迎撃してくるはずです…ということは…。

より強いTASを持っている奴が勝つ!

 

…つまんねぇ。

TASさんは時空を操れる(単にState Loadで、Saveポイントに戻れるだけ)ので、時間という概念は無意味です。

しかし、TASさんのエネルギーは電気らしいので、エヴァンゲリオンで行われたヤシマ作戦みたいに、単なる電力対決となります。

やってることは、ドラゴンボールの元気玉と大して変わりません…あほくさ。

 

そもそも、元ネタの「株トレーダー瞬」が発売されたのは、2007年6月7日なのです。

現在は2019年…12年も前…気付くのが遅すぎです…。

もう、第100億次スーパTAS大戦とかいう、頭の悪そうな戦いをやっててもおかしくないんじゃないですかね…しょうもなさすぎです。

 

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

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